
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)技術本部 セキュリティセンターが12月20日に発表した「情報セキュリティの脅威に対する意識調査」の結果によりますと、パソコンやスマートフォンなどの情報機器やインターネットサービスを利用する際のパスワードについて、「サービス毎に異なるパスワードを設定している」と回答した人が21.7%にとどまり、約8割の人は「パスワードを使い回し」していることが分かりました。
パスワードの使い回しは大変危険な行為です。
たとえば、複数のオンラインショッピングサイトで同じパスワードを使用している場合、一つのオンラインショッピングサイトの社員が悪意を持ってあなたのパスワードを使用すると、他のオンラインショッピングサイトであなたになりすまして買い物が出来ます。
たとえば、一つのオンラインショッピングサイトでパスワードの流出事件が発生すると、その情報を使用して他のオンラインショッピングサイトであなたになりすまして買い物が出来ます。
このように、パスワードの使い回しは、相手の良心にゆだねているだけと言えるのです。
これをお読みの皆様、今すぐにパスワードの使い回しはやめていただきたいと思います。
http://www.ipa.go.jp/security/fy23/reports/ishiki/index.html
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