JIPDEC
(画面はJIPDECのWebサイトより)

皆さんこんにちは。
プライバシーザムライ中康二です。

新型コロナの感染が広がる中で、プライバシーマークは特に現地審査において「3つの密」を避けられないことから、どのように対応するべきか気にされている方も多いことと思います。

制度全体を運営しているJIPDECとしては、「感染防止対策に最大限配慮する」など一般的な感染予防対策を公表しているだけで、それ以外は各審査機関で実態にあわせて行うということになっておりました。

そんな中、先日、審査指定機関のCSAJは「リモート審査+短時間の現場確認」という方式を採用すると公式に発表され、本Blogでも記事にしました。

それ以外の審査機関については、特に公式には公表されている情報はないのですが、当社のお客様における審査の状況から、一つの傾向が浮かび上がってきました。

それは「現地審査の時間の短縮」ということです。

・記録類を事前提出してもらって確認しておく
・現地での確認事項を最低限に絞り込む

などを行うことにより、現地審査の時間を「3時間程度」まで短縮しているケースがあるようです。

あくまでもこれは各審査機関での判断、または審査員の個別の判断で行っていることのようですので、全ての審査機関で行われているわけではないと思いますし、必ず対応してもらえるということでもないと思いますが、参考情報として皆様にお知らせいたします。

JIPDECによる審査再開の発表
https://privacymark.jp/news/system/2020/0527.html

【新型コロナ対応】CSAJがPマークの審査でリモート審査を導入
http://www.pmarknews.info/privacy_mark/52125821.html

(私のコメント)
なお、今回は審査を停止した期間がありましたので、7月現在、どこの審査機関もかなり混雑しているようです。審査のスケジュールも後ろ倒しされているために「すぐに審査をうけてマークを使いたい」という希望に答えてもらえない場合もあるようです。みなさまご注意ください。

また、新しい情報が入りましたら、皆様にシェアいたしますね。






●週に一回程度、更新情報をお届けします。
こちらからメールアドレスをご登録ください。
(まぐまぐのシステムを利用しています)