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プライバシーザムライが、プライバシーマーク/個人情報保護、ISMS/情報セキュリティの最新情報をお届けします。

カテゴリ: 個人情報漏えい事件

2月24日の産経新聞の報道によりますと、様々な個人情報を政府機関などに販売している民間企業のデータベースに悪意のハッカーが侵入し、約35,000件の個人情報を盗み出していたことが判明したそうです。続きを読む

NTTドコモ(東京都千代田区)は2月14日、約2万5000件の顧客情報が流出していたことを明らかにした。続きを読む

ジャパネットたかた(長崎県佐世保市)は、2月2日に2004年12月期決算を発表し、その中で、個人情報漏洩事件の後の営業自粛による減収額が150億円に上ったことを明らかにした。続きを読む

新聞報道によりますと、大曲中学(秋田県大曲市)の在校生と卒業生140人分の個人情報が流出して新聞社に持ち込まれたそうです。続きを読む

1月24日、ポーラ化粧品は、今年に入って2件の個人情報流出事件を相次いで起こしていたことを発表した。続きを読む

IT Mediaに、昨年3月に大規模な個人情報漏洩事件を起こしたソフトバンクBBのその後の対策の記事が掲載されています。阿多CISO(情報セキュリティ最高責任者)の談話もあり、興味深い内容となっています。続きを読む

2月に451万人の個人情報流出事件を起こしたYahoo!BB(会社名はソフトバンクBB)が、事件の原因を含む詳細と、自社の情報セキュリティへの取り組みを公表しました。

これは、常務取締役の阿多氏(元マイクロソフト株式会社社長)が、11月5日に「Symantec SecureXchange 2004」の講演の中で明らかにしたもの。中でも、これまで語られてなかった2つ目の流出経路について、具体的に説明したことが注目されます。

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総務省はソフトバンクグループ2社(ソフトバンクBBおよび日本テレコム)に対
して、個人情報の目的外利用があったとして口頭で指導したとのことです。

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9月6日、UCカードは、500件超のカード情報が流出し、うち88件が使用され、総額1350万円の被害が出たと発表した。

http://www2.uccard.co.jp/flash.html
http://www2.uccard.co.jp/apology.html

同社では、「夜間の業務を委託した会社の元社員が、不正に端末を操作し、お客様情報を検索、窃取した」としている。

朝日新聞によると、「持ち出したカード情報をインターネットを通じて販売し、情報を買った人がネット取引で本人になりすましてカードで取引していた」とのこと。また、流出した個人情報を使って不正取引した容疑者は、4月に東京都内で逮捕されているそうです。

被害額は全額ユーシーカードが負担し、該当者には新しい番号のカードを送付するとのことです。

8月26日、アッカ・ネットワークスは、3月に発表していた個人情報流出事件に関する調査結果を発表した。

http://www.acca.ne.jp/release/040826.html

3月に確認された201名のほかに、警察が入手した約34万件の個人情報がすべて正しいものであることが確認されたとのこと。該当者の氏名、郵便番号、住所、電話番号、申込時連絡用メールアドレスが含まれる。なお、アッカでは、情報の入手元について把握していないとのこと。

今回の該当者に対する対応は、実際の顧客と契約関係を持つ提携プロバイダを通じて行うことのこと。お詫びの金券配布などは今のところ行われない見通しだ。

8月23日、日能研は、個人情報流出の可能性があることを発表した。

http://www.nichinoken.co.jp/040823info.html

外部から100人分のデータの照会を受け、日能研の持つデータと同じであることが判明した。流出したデータは、模擬試験の受験生の氏名や生年月日、その保護者の氏名や住所、電話番号など。

日能研では8月30日現在まで調査を行っているが、詳細な状況はまだ判明していないとのことです。同社の持つ個人情報は最大で23万件とのこと。

8月17日、DCカードは、7月に発表していた個人情報流出の可能性に関する調査結果を発表した。

http://www.dccard.co.jp/information/customerinfo_2.shtml
http://www.dccard.co.jp/release/customerinfo_2.shtml

流出したデータは、2001年10月に作成したDM送付用のもので、47万7千人分のカード番号情報を含む個人情報が含まれていたとのこと(カード有効期限は含まれていない)。このうちの34件が7月に同社に持ち込まれ、調査が開始されていた。

該当者には新規カードの再発行、お詫びの金券(500円)を発行するとのこと。発送費を含め5億円以上の損失となる見込み(金額の情報は朝日新聞報道による)。

今回の対応方法に関しては、ヤフーBBなどの前例を踏襲したものであり、基本的に納得のいくものです。ただし、上記プレスリリースは1枚目に金券の送付などの肝心な情報が書かれておらず、もう一度クリックして2枚目を表示させる必要がある点、正式なプレスリリースのリストに掲載されていない点など、わざと分かりにくくしているような印象を受けます。悪いニュースほど、きちんと告知する必要があると思います。

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