警視庁は、7月29日、ファイル共有ソフト「Winny」で流出した神奈川県立高校の生徒の個人情報を別のファイル共有ソフト「Share」で再放流した東京都八王子市在住の男性(50)を著作権法違反で逮捕したと発表した。報道によりますと、この男性は、神奈川県立高校の授業料徴収システムの開発を請け負った日本IBM(東京都港区)の下請け会社の私物パソコンから、Winnyに感染するウイルスにより個人情報11万人分と、それ以外の日本IBMの業務情報(報道ではプログラムや注意書きとされています)が同時にWinnyネットワークに流出した際、その一部を入手して昨年11月7日にShareのネットワークに再度放流したといいます。
男性は、IBMの流出後の対応に不満を持ち、わざと再放流したとのこと。
(私のコメント)
いやあ、昨年の事件がようやく解決しましたね。Winnyによる個人情報流出が起こることはある程度不可抗力のようになっていますが、だからと言って流出したファイルを再度放流して楽しむような行為は慎むべきだと思います。たとえいかなることがあったとしてもです。
http://blog.optima-solutions.jp/archives/51278481.html






経済産業省は、6月30日付で、個人情報保護法に基づく経済産業分野のガイドラインの改正案に関してパブリックコメント(意見公募)を開始した。
金融庁は、6月25日付けで、本年2月に社員が顧客情報149万人分を持ち出し、うち5万人分を名簿業者に販売した事件に関して、三菱UFJ証券に対して、個人情報保護法第34条に基づく「勧告」を行ったと発表した。