プライバシーマーク・ISMSナビ

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2017年02月

こんにちは。オプティマ・ソリューションズ広報担当の内野明子です。

まだまだ寒い日もありますが、梅の花が咲き出したり、日が長くなったりと、春の気配が感じられますね。みなさん、いかがお過しでしょうか?

さて、去る1月18日(水)に「プライバシーマーク更新審査の動向セミナー(第6回「Pマーク担当者勉強会)」をTKP新橋カンファレンスセンターで開催いたしました。

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今回もたくさんの方々にご参加いただきました。ありがとうございます。

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今回のテーマは「プライバシーマーク更新審査の動向」についてです!

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こちらは司会の中です。年末年始に南の島へ行ってきたので小麦色に焼けてますね(´∀`*)

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講師は当社シニアコンサルタントの遠藤です。

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みなさん、プライバシーマーク更新審査に関しては、ヒトコト言いたいところがあるようで、セミナー途中から、「マイナンバーを預けるクラウドサービスは委託先としてリストアップしなければならないのか?」「当社ではスマホに一切個人情報を保存しないということにしているが台帳に載せないといけないのか?」「バックアップはどのように台帳に掲載するのか?」といったように積極的なやり取りになりました。

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第一部の最後にはアンケートにお答えいただきました!ありがとうございます。

はい。ここからは第二部、懇親会のスタートです(*・ω・)ノ
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一昨年から始めましたPマーク担当者勉強会。おかげさまで6回目を迎えました。

実は当日、私はインフルエンザのため参加出来なかったのですが、、、(´;ω;`)
準備段階からたくさんの反響をいただき、みなさんの関心の高さを感じておりました。

写真からもみなさんの熱心さが伝わってきますね。

アンケート結果でもいろいろな感想、ご意見をいただきました。ありがとうございます。
これからもみなさまの声を参考に有意義な会にしてまいります。

最後に参加者のみなさまからお答えいただいたアンケートをご紹介いたします。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

・大変参考になりました。だいぶ細かく特定しているつもりでも、まだまだ確認しなければならない部分があるようです。帰ってから相談したいと思います。

・更新審査の流れ、注意点について把握することができ、参考になりました。

・今年申請年で手がけるにあたり、PDCA全体的にざっくりとポイントを分かりやすくしぼっていただき、どういう視点で取り組むべきかカンが戻りました。いつもありがとうございます。

・今年12月の更新期限の更新審査に向け、とても参考になりました。.泪ぅ淵鵐弌辞∨_正が特に!

・早口とおっしゃっておりましたが、心地よいテンポで分かりやすく入ってくる気がいたします。いつもありがとうございます。

・理解しやすい説明で非常に参考になりました。ありがとうございました。

・今後も審査アドバイス(今日のような内容)を知りたい。有料でもいいのではないかと思う。ありがとうございました。

・マイナンバー、ストレスチェックの要領が理解できました。

・コンサルがいないので大変参考になりました。

・更新申請を済ませ、文書審査の段階ですが、既に自ら申請書類の修正が必要になっていました。勉強会のお陰です!

・文書一式を見せていただいたことがとても参考になりました。なんだか読みづらいというところが解消される希望が沸きました。

・まもなく現地審査になります。直前に情報をもらえて、ためになりました。

・今後コンサルタント業務をご依頼させていただきます。よろしくお願いいたします。

・勉強になりました。

・このような教育を(全社)お願いしたい。非常に分かりやすく有効だと感じました。

・最近の動向が理解できました。(特にマイナンバー)

・現在の規程、様式が細かすぎる点も多く、簡略化を図れるところは簡略化しているので、その部分でとても参考になりました。

・マイナンバーについては前月の審査で指摘されたばかりで参考になりました。

・リスク分析作成で苦労しています。特に残存リスクは本当に必要なのか疑問を持っています。

・今回、PMS推進委員会を引き継ぐにあたって、系統だった説明を聞きたかったので参加させていただきました。ありがとうございました。

・最近の動向、よくある指摘はほぼ対応していました。一安心といったところでした。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

次回開催は2017年4月〜5月ごろ開催の予定です。
予定が決まりましたらまたお知らせいたします!

皆様本当にありがとうございました!

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(画面は任意継続被保険者被扶養者届。協会けんぽWebサイトより)

健康保険制度へのマイナンバーの導入が徐々に進められていますが、協会けんぽ(全国健康保険協会)でも2017年1月より取扱いが始まっています。

協会けんぽへのマイナンバーの導入は下記のような手順で進められていくようです。

(0)資格取得・喪失などの取扱いは年金機構側で(2017年1月より)
そもそも健康保険の被保険者資格取得届・喪失届などは、厚生年金の同様の申請書と一体化しており、年金機構で受け付けることになっているため、協会けんぽ側では取り扱わない。(年金機構側でも2017年1月からマイナンバーの取扱いが徐々に始まっています。これについては別に記事を書きます)

(1)任意継続被保険者の被扶養者のマイナンバーの収集(2017年1月より)
健康保険には任意継続という制度がありますが、これは年金機構とは別の運用になっているため、協会けんぽで取り扱っています。この時に、被扶養者(家族)にも保険証を発行したい場合には、家族のマイナンバーの提出が2017年1月から必須となりました。

(2)高額医療費の給付申請の添付書類の省略(2017年7月より)
高額医療費の給付申請などを受けたい場合に、対象者のマイナンバーを提出した場合には、添付書類の提出を省略できるようになるようです。協会けんぽ側では、情報提供ネットワークシステムを利用して、本人確認や所得の確認などを行うことで、添付書類の代わりとするようです。(ただしこれは任意だそうです)

(3)情報提供ネットワークシステムを利用した他機関との連携(2017年7月より)
マイナンバーを活用する各機関は、情報提供ネットワークシステムを介して各種の個人情報をやり取りすることになっていますが、協会けんぽでも2017年7月よりこのシステムを介して加入者情報の照会があった場合には対応するとしています。

(4)企業として従業員のマイナンバーを協会けんぽに提出するケースは発生しない。
協会けんぽとしては、年金機構や住民基本台帳ネットワークから(←ここの詳細不明)収集するため、事業主が従業員のマイナンバーを協会けんぽに提出するケースはないとしています。上記の(2)(3)についても、一般的には個人が直接協会けんぽに申し込むものですので、事業主(会社)がマイナンバーが記載された書類を取り扱うケースはないと思われます。

協会けんぽにおけるマイナンバーの取扱いについて
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/home/g5/cat550/2811300001

年金と健康保険に関する書類の提出先 (年金機構との役割分担)
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g2/cat220/r101a

(私のコメント)
協会けんぽ関係については、事業主にはマイナンバーの取り扱いは発生しないようですので、安心していてよさようです。ただし、上記の住民基本台帳ネットワークからマイナンバーを収集すると書いている点は詳細不明であり、現在確認中です。


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