プライバシーザムライがゆく(プライバシーマーク・ISMS最新情報)

プライバシーマーク、ISMSのことなら、当社(オプティマ・ソリューションズ)にお任せください。

2019年06月

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(画面は楽天コミュニケーションズから届いたSMS画面)

皆さんこんにちは。
プライバシーザムライ中康二です。

この記事は、先日の記事の続きです。
フィッシング詐欺は見ただけでは見抜けない〜高まるドメインの重要性〜

本物そっくりの詐欺サイトがあった場合に、本物かどうかを知るためにはドメインを確認するしかないということをお書きしました。

ちょうどタイムリーに関連する事象が発生しましたので、また記事にしてみたいと思います。

1週間ほど前、私のスマホに楽天コミュニケーションズから発信されたと思われるショートメッセージが届きました。(トップ画像がそれです)

私は楽天でんわのユーザーです。ですから、少しは心当たりはありました。しかし、私の妻にも同じショートメッセージが同時に届いていて、彼女は楽天でんわは使っておらず、「これ何だろう?」と質問されたので、もしかするとこれは不特定多数のユーザーに無差別に送信している詐欺メールの可能性があると不審に思いました。

それで、リンク先のURLを確認すると
ux0.jp
となっていました。なんだか楽天とは関係なさそうなドメインです。

これでますます警戒水準を上げた私は、
ux0.jp
を手打ちでブラウザに打ち込んでみました。
なんと!何も表示されません。

これはもしかしてと、さらに警戒水準を上げて、
Webでいろいろ情報を検索し、下記の記事を発見しました。

「楽天でんわサービス提供事業者変更のお知らせ」のSMSは詐欺?なぜ届いたの?について
https://sbapp.net/appnews/iphone/security/rakuten-2-98063

まあこれを読んで、なるほどと少し納得して、これは安心なんだろうと警戒を解いた次第です。
結論としては、下記のページが開くだけなのでした。

会社分割によるサービス提供会社変更のお知らせ
https://comm.rakuten.co.jp/oshirase/20190613.html

こんなこと無駄ですよね。

10万人にショートメッセージを送ったら、10万人がこんなことを気にしなければならないとすれば、そんな仕組みは誰も使わなくなっていくことでしょう。

何がよくなかったのでしょうか?
やはりドメインが良くなかったのだと思います。


ショットメッセージに含まれるリンク先URLが、
rakuten.co.jp
であれば、受信した人はまだ安心して画面を開くことができたでしょう。
ux0.jp
というような誰も知らないドメインでは安心して画面を開けないのです。
(少なくともux0.jpで配信会社のトップ画面が出てきたら、少しは安心できたと思います)

ということで、やはり今後は、
(1)社名やブランド名と関連のある分かりやすいドメインを使う
(2)社名やブランド名と関連のある分かりやすいドメインは悪用されないために所有しておく
(3)できればドメインは短いほうがいい。
ということがセキュリティ的にも今まで以上に重要になってきている
と思います。

何かの参考になればと思います。

また、新しい情報が入りましたら、皆様にシェアいたしますね。




本気のISMS講演
(写真は当日開催の様子です)

皆さんこんにちは。
プライバシーザムライ中康二です。
(オプティマ・ソリューションズ株式会社・代表取締役) 

「SecurityDays 2018 Spring」で、私が「本気のISMSで情報セキュリティの水準アップを実現しよう」という講演を行いました。

好評をいただきましたので、このたび、その際に収録した動画の無料配信を行うこととなりました。

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タイトル:なぜ情報セキュリティへの取り組みにISMSが欠かせないのか?
〜本気のPDCAで自社の弱点を見つけ、集中的な対策を実現〜
講 師 : プライバシーザムライ(オプティマ・ソリューションズ 中康二)
視聴先 : オプティマ・ソリューションズ株式会社 Youtubeチャンネル
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※講演資料のPDFダウンロードはこちら
https://www.optima-solutions.co.jp/form_isms_honki_201903

今後も、Youtubeオプティマ・ソリューションズ公式チャンネルに、プライバシーマーク・ISMSに関する役立つ情報を掲載していきます。ぜひチャンネル登録してください。
https://www.youtube.com/user/OptimaSolutionsInc

本気のISMSは、日本の情報セキュリティ水準アップに欠かせないものだと考えています。今後もいろんな機会で何回でも訴え続けるつもりです。



どっちが詐欺サイト?
(画面はauのWebサイトより)

皆さんこんにちは。
プライバシーザムライ中康二です。

興味深い記事がありましたので、本Blogでも共有したいと思います。

フィッシング詐欺は見破れる? 事例や手口、対策や偽サイトの見分け方を解説
スマホ全盛の時代にインターネットを使った思わぬトラブルにあわないよう、話題になっているネット詐欺の手口や事例を解説し、セキュリティに関する素朴な疑問に答える本連載。今回は「フィッシング詐欺」のお話。

https://time-space.kddi.com/it-technology/20190613/2670


フィッシング詐欺が増加してますよという記事で、ざっくり要約すると
(1)詐欺メールは見抜けない
(2)詐欺サイトは見抜けない
(3)2段階認証を設定しよう

ということが書かれています。

私が特に興味深いなと思ったのは、本物そっくりの詐欺サイトがあった場合に、本物かどうかを知るためにはドメインを確認するしかないということでした。

例えば、
kddi.co.jp
というドメインの場合には、かなり本物の可能性が高いです。
「co.jp」ドメインは、1社一つしか取れませんし、
登記簿謄本での確認なども行われます。
KDDIほどの大企業の場合には、他の会社に取られるということも考えにくい。

しかし、実際には上記の「co.jp」のURLは使われていません。
KDDIが現在使用しているのは
kddi.com
というドメインでした。
「.com」は、誰でも簡単に取れますから、あまり信用してはいけませんが、
まあKDDIほどの大企業の場合で、他に取られることも少ないかと思いますし、
Googleなどで検索してみると、このドメインが出てきますので、
まず安心してよいということになります。
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さて、記事の中に出てくるのは
auone.jp
myau-net.com

で、どちらが本物でしょう?という話でした。

記事の構成上そうしているとは思いますが、
「auone.jpが偽物、myau-net.comの方が本物っぽい」
という展開になってます。

知っている人は知っていると思いますが、
KDDIさんが公式に開設しているau利用者向けポータルサイトは
auone.jp
なんですね。しかし、これは知名度が低いドメインですから、
上記のように本物かどうかの判断に使えないのです。

本来は
au.jp
au.com
au.net
などを使うべきなんだと思います。
(まあ二文字なので既に取られているのだと思いますが)

ですから、今後は、
社名やブランド名と関連のある分かりやすいドメインを使う
社名やブランド名と関連のある分かりやすいドメインは悪用されないために所有しておく
ことがセキュリティ的にも今まで以上に重要になってきている
と思います。

なお、当社は小さい会社ですが、
optima-solutions.co.jp
optima-solutions.jp
optimasolutions.jp
など、それらしいドメインは一通り所有しています。

何かの参考になればと思います。

また、新しい情報が入りましたら、皆様にシェアいたしますね。




GDPR
(画像はEU委員会資料より)

皆さんこんにちは。
プライバシーザムライ中康二です。
(オプティマ・ソリューションズ株式会社・代表取締役)

EUにおける新しい個人情報保護法制「GDPR(一般データ保護規則)」が昨年5月に施行され、早くも一年間が経過しました。

この間、EUー日本間の個人情報のやり取りを円滑にすることを目的とし、個人情報保護委員会が「補完的ルール」を発行したり、それに基づいて日本とEUの間で「十分性認定」が相互に認められるなどの動きがありました。

GDPRに関しては、罰則規定の厳しさだけが強調されてきたきらいがありますが、ここに来て、ようやく日本の事業者として何をすればいいのかが、少しずつ見えてきています。

・GDPRとはどういう制度なのか
・自社は何かする必要があるのかどうか
・どの程度、GDPR対応が必要なのかのパターン分け
・「補完的ルール」とはなんなのか
・結論として、自社としてどのように対応するべきなのか など

そこで今回、主にプライバシーマーク/ISMS取得企業の皆さんを対象とした「今さら聞けない」GDPRセミナーを開催いたします。しかも東京/名古屋/大阪で。


今回講師を担当するのは、弊社情報セキュリティコンサルタントの生方(うぶかた)です。生方は、弊社が毎月開催しているISMSセミナーで講師を担当しており、わかりやすい説明で毎回多くの方にお喜びいただいています。

どうぞお越しください!

なお、単にお聞きいただいて帰っていただくだけではなく、セミナーの途中で皆さん同士で意見交換をしていただくグループワークや、セミナー終了後にネットワーキングタイムも予定しております。

プライバシーマーク/ISMSの実務担当者様同士でぜひ意見交換していただきたいですし、個別の質問にも講師や弊社スタッフが多少はお答えできると思います。

セミナー
(セミナー)

グループワーク
(グループワーク)

ネットワーキングタイム
(ネットワーキングタイム)

皆様、どうぞお集まりください。

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講師プロフィール
生方 淳一(うぶかた じゅんいち)
情報セキュリティコンサルタント
情報セキュリティコンサルタント・生方 淳一
大学卒業後、株式会社アシストに入社。パソコン草創期にワープロソフトや表計算ソフトなどの立ち上げに携わる。その後、SAPジャパンなどでマーケティングやIRなどを務める。ISMSの管理責任者を担当したことを契機に情報セキュリティの世界に入り、コンサルティングを手がけるようになる。数多くの企業で情報セキュリティ/ISMSに関するコンサルティングを支援してきており、分かりやすい説明には定評がある。

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名称:「今さら聞けない」Pマーク/ISMS取得企業のためのGDPRセミナー
講師:生方 淳一(情報セキュリティコンサルタント)
参加対象者:プライバシーマーク/ISMS取得企業の役員、担当者の方
   (これからの取得をご検討中の方も歓迎します)
参加費:無料(1社2名様まで)
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【東京開催】
日時:2019年7月3日(水)16時から18時55分まで
 (ネットワーキングタイム含む)
場所:TKP新橋カンファレンスセンター 新館
 東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング 11F
・都営三田線 内幸町駅 A5出口 徒歩0分
・各線 新橋駅 徒歩5分
 https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shimbashi-uchisaiwaicho/access/

【名古屋開催】
日時:2019年7月18日(木)16時から18時25分まで
 (ネットワーキングタイム含む)
場所:TKP名古屋栄カンファレンスセンター
 愛知県名古屋市中区栄3-2-3 名古屋日興證券ビル 7階
・地下鉄 栄駅 8出口 徒歩8分
・地下鉄 伏見駅 4出口 徒歩7分
・名鉄 栄町駅 徒歩10分
 https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-nagoya-sakae/access/

【大阪開催】
日時:2019年7月26日(金)16時から18時25分まで
 (ネットワーキングタイム含む)
場所:TKPガーデンシティ東梅田
 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目11-16 梅田セントラルビル 3F
 地下鉄 東梅田駅 6番出口(H-80) 徒歩1分
 JR大阪駅 御堂筋口 徒歩6分
 各線 梅田駅 徒歩4分
 https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-higashi-umeda/access/


主催:オプティマ・ソリューションズ株式会社
※恐縮ですが、弊社と同業になるコンサルタントの方は参加ご遠慮ください。

参加される方は下記のボタンから登録してください。
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もちろん私も上記全てのセミナーに参加します。
皆さんと会場でお会いできるのを楽しみにしております!
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プライバシーザムライ 中康二

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皆さんこんにちは。
プライバシーザムライ中康二です。

6月12日から14日まで幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2019」に
私、プライバシーザムライが参戦します!

展示会場内セミナー C3-06(Room C)
6月14日(金)16時〜16時40分
「本気のISMS」って何だ?
〜情報セキュリティへの取り組みにISMSが欠かせない理由〜

世の中には沢山のセキュリティ対策製品が存在しています。
どれが自社に必要で、どれは自社に必要ではないのでしょうか?
どのようにそれを判断すればいいのでしょうか?
その答えが情報セキュリティの世界標準であるISMS(ISO27001)にあります。
本気のPDCAで自社の弱点を見つけ、集中的な対策を実現する方法をご紹介します。
https://forest.f2ff.jp/t-session/148?project_id=1


事前登録はお早めにお願いいたします。

参加登録はこちらから(展示会・基調講演事前登録をクリック)
https://www.interop.jp


【セミナー会場への行き方】

私のセミナーが開催されるのは、幕張メッセの展示会場の一部に設置されたセミナースペースです。
国際会議棟でもイベントホールでもなく、メインの展示会場の「HALL6」の一番奥です。
お間違えなく!
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※クリックすると図が拡大します。

初日に実際にセミナー会場まで行ってみましたので、写真でご説明します。

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幕張メッセの入り口の案内です。AWS Summit同時開催で盛り上がってます。

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Hall6にセミナー会場があります。(再入場の場合のみここから入れます)

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こんな会場です。この奥の方にセミナー会場があります。

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Panasonicブースの横をどんどん奥に進みます。

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見えてきました。これがセミナー会場です。

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三日間、びっしりとセミナーの予定が入っています。

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私の出番は一番最後、14日(金曜日)の16時からです。


参加登録はこちらから(展示会・基調講演事前登録をクリック)
https://www.interop.jp


皆さんと会場でお会いできるのを楽しみにしております!
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プライバシーザムライ中 康二



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