共同電によりますと、近鉄百貨店(大阪市阿倍野区)は、1月31日に、顧客情報約6100件の個人情報を掲載した名簿が外部に流出していたと発表した。
流出したのは、同百貨店上本町店の外商部の顧客名簿の一部で、住所・氏名・電話番号などが書かれていたとのこと。1月24日に「知人が顧客名簿を持っている」と電話があり、名簿を持った男性が28日に訪れたが、入手経路については「知人に迷惑がかかるので言えない」と話したという。同社では、窃盗容疑で天王寺署に告訴したそうです。

個人情報流出をたてに企業に接触し、金品をゆすろうとするスタイルは、Yahoo!BB事件と同じですね。企業としては毅然とした態度で臨み、窃盗罪や恐喝罪で警察に告発するべきです。そういう意味で、今回の近鉄百貨店の行動は、流出させてしまったのはよくなかったとはいえ、その後の本人や警察への対応は正しいといえると思います。

http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/31240.html



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