B01KKDDIの携帯電話サービスauは、3月6日に、法人向け携帯電話の新製品「B01K」を3月中旬に発売すると発表した。
この製品のキャッチフレーズは「いちばん長く話せて個人情報が守れるビジネスケータイ!」というもの。大型バッテリーの搭載で長時間の待ち受けと通話を実現し、さらに「ビジネス便利パック」に契約することにより、リモートロック機能や、リモートデータ削除に対応できるとしています。

auの「ビジネス便利パック」については、以前「モバイルプレス」の記事を書くときに取材したことがありますが、端末のロック機能を使用している場合にはデータ削除ができないということを担当者ご自身が気にされていて、有用性が低いというような印象を私も受けました。すなわち、このようなサービスを導入するような企業であれば、端末ロック機能を通常は使わせるだろうし、そうであればこのサービスは必要ないのでは?ということでした。

しかし、今回のプレスリリースを読んで、考えを改めました。KDDIの独自調査によると、業務で利用する携帯電話の紛失時にあればよいと思う「遠隔操作」機能として、7割以上の人が「端末ロック」をあげているとのこと。

すなわち、端末ロックをかけることを社内でルール化していたとしても、社員が守っていない可能性があります。このサービスを利用すれば、そういう場合でも遠隔でロックできますので、取り急ぎの個人情報の流出を防げることになりますので、一定の有用性があると考えます。

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0306a/
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0306a/besshi1.html
http://www.kddi.com/business/service/au/keitai/b01k/index.html




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