長者番付ではなく、長寿番付です。ニュースの見出しを見て、勘違いしてしまいました。
厚生労働省は、12日に、毎年敬老の日(9月18日)を前に公表していた「高齢者名簿(長寿番付)」について、今年から公表を取りやめると発表しました。

行政機関個人情報保護法は、第8条で「行政機関の長は、法令に基づく場合を除き、利用目的以外の目的のために保有個人情報を自ら利用し、又は提供してはならない」とあります。法律で認められているか、本人の同意があるか、それ以外で相当な理由がある場合でなければ、従来のように第三者に提供することが許されなくなってきています。

今回は、この法の趣旨に則り、本人の同意を得ようとしたようですが、同意しない人が多かったために、番付にならず、109歳以上の人で同意した人だけを都道府県別に公表する方式に変更するようです。

これも時代の流れかと思います。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060912AT1G1204512092006.html



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