AOSテクノロジーズ(東京都港区)は、5月11日付けで、Office文書などのパスワードを解析するソフトウェア「ファイナルパスワード復旧2007」を発売した。
これは、MS Officeで作成し、パスワードをかけた文書に対して、総当たり方式、または辞書方式でアタックし、解読できるようにするソフトウェアです。

理論上はこういうソフトウェアを開発することは可能ですし、これまでもそういうソフトもあったと思いますが、今回、通常に購入できるものとして発売されたことは大変興味深いです。

個人情報を暗号化するという場合に、最も簡単な方法がExcelやWordファイルにパスワードをかけることです。しかし、このようなソフトウェアが市販されるようになったことを受けて、今後は、簡単なパスワードをかけただけでは暗号化の意味をなさないと判断されるケースも出てくると思います。

http://www.finaldata.jp/product/finaldata/fpf_1/



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