b1935704.JPGSANS Future Vision 2007 Tokyoでの野村総研・村上理事長の基調講演より、興味深かった内容を報告します。

情報セキュリティーを考える場合に、加害者を追求するよりも被害者を非難する風潮が特に強いとのこと。
73e20c93.JPGまた、万が一の事故発生の際、どのような影響を企業に与えるのかということに関して、「誠実に対応する」か「不誠実に対応する」かによって、結果が全く違うということ。


0b967a16.JPG「誠実に対応する」とは、分かった時点で隠さずに通知することが最初の第一歩であるということ。

村上氏は、元々の日本企業が取ってきた「自発性のガバナンス」、最近強化されている「監視のガバナンス」に変わって、顧客に誠実に対応することで顧客価値、企業価値、社員価値を創造していく「信頼性のガバナンス」が重要になってくるのではないかと結論付けました。



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