情報セキュリティーを考える場合に、加害者を追求するよりも被害者を非難する風潮が特に強いとのこと。
村上氏は、元々の日本企業が取ってきた「自発性のガバナンス」、最近強化されている「監視のガバナンス」に変わって、顧客に誠実に対応することで顧客価値、企業価値、社員価値を創造していく「信頼性のガバナンス」が重要になってくるのではないかと結論付けました。
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