日経コンピュータと、日経BPコンサルティングが共同で実施した「仕事とノート・パソコンに関する調査」の結果において、社外で業務に使用するノートパソコンの半数以上は私有パソコンであるということが分かった。
400(100.0%)  総回答数
207(51.8%)   社外(家庭や外出先など)で業務にノートPCを使っている
118(うち57.0%) 個人で購入したノートパソコンを主に使っている
となっています。

その理由としては、
69 会社からノートPCが支給されていない
41 もともと自宅など会社外で仕事をするために購入した
35 プライベートの方が使いやすい
となっています。

セキュリティ対策については、
162 ウイルス対策ソフトを導入し機能させる
147 パソコンの起動時やログイン時のパスワードを設定する
69 スクリーン・セーバーの解除にパスワードを設定する
61 盗難や紛失に備えて機密情報や個人情報は入れない
59 パスワードを定期的に更新する
49 機密情報が含まれたファイルの暗号化
となっており、「ウイルス対策」「パスワードの設定」「パスワードの定期的変更」「クリアスクリーン」「ファイル暗号化」「そもそも機密情報をノートパソコンに入れない」などの基本的な部分は網羅されているようです。

(私のコメント)
「その理由」の結果を見て、「会社に頭を下げてノートパソコンを買ってもらうくらいなら、しかも機種も選べないのなら、自分のお金で好きなノートパソコンを購入して使用したい」というビジネスマンの気持ちが読み取れました。

この気持ちはよくわかりますね。私だって、自分で好きなノートパソコンを購入したいですよ。誰かに決められた機種のノートパソコンなんか、かばんに入れて持ち歩きたくないですよね。

以前に本Blogでも取り上げた「私物パソコンを前提にするという発想」ということを思い出しました。スーツを自分の費用で購入するのが当たり前のように、ノートパソコンも自分で購入するという考え方はあってもいいと思うんですよね。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070717/277624/?ST=ep_pc

http://blog.optima-solutions.jp/archives/50495735.html



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