プライバシーマーク制度を運営する(財)日本情報処理開発協会(略称:JIPDEC)は、9月27日付で、国内史上最大規模の個人情報流出事件を起こした大日本印刷に対する最終調査を実施し、6ヶ月間の観察機関を終了すると発表した。同社はこれまでどおりプライバシーマーク認定事業者を名乗ることが許可されます。
JIPDECは、9月13日に再度調査チームを派遣し、改善要請事項の実施状況などを確認したとのことです。その結果、問題ないことが確認されたので、6ヶ月の観察期間を終了するとのことです。

(私のコメント)
これで、国内史上最大規模、3社分864万件の個人情報が流出した大日本印刷事件に幕が引かれることになります。プライバシーマークの継続が許可されようと、されまいと、二度と同じ事件を繰り返すことが許されないのは、責任あるビジネスを行うものとして当然のことです。

http://privacymark.jp/news/20070927/dainipponinsatsu_070927.pdf



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