IITの100%出資子会社であるネットチャート(神奈川県横浜市)は、4月10日付で、
パソコンやサーバーなどのIT機器専門の廃棄処分サービスを開始すると発表した。
パソコンについては、メーカーによる回収が行われているが、実際には
・複数メーカーの製品が混在している場合には手続きが煩雑になること、
・回収の仕組みがスタートする前に販売されたものについては、対象外となること、
・サーバーやルーターはこれに含まれないこと
など、様々な問題があります。

これらを一括して廃棄を請け負うことで、企業の規模を問わず、廃棄の利便性を高めることができると考えているようです。もちろんCRTも廃棄可能とのこと。

同社は、ネットワークの構築・保守が本業の会社ですが、今回は廃棄という局面に着目してサービスを開始することで、その後のビジネスにつなげたいとしている。

もちろん、ハードディスクの物理的破壊、メディアの磁気破壊など、データの消去も完全にサポートしてくれるようです。

(私のコメント)
いやあ、これは便利そうですね。IT機器を産業廃棄物として出すには、いろいろな不便がありましたが、このサービスはそれを一括して廃棄してくれる上に、一つの廃棄費用が数千円からとリーズナブルでもあり、よさそうです。廃棄するニーズのある方は、一度同社から見積もりを取ってみてください。

http://www.ncj.co.jp/
http://www.ncj.co.jp/press/ncj_itdiposal.pdf



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