スターバックスコーヒージャパン株式会社(東京都渋谷区)は、4月20日付けで、ノートパソコンを紛失したことにより、就職希望者と社員の個人情報が漏えいしたと発表した。
これは、4月16日に同社の社員が大阪へ出張した際、ノートパソコンを置き引きされたというもので、その中に、来年度採用の会社説明会の応募者4842名の氏名・性別・学校名・適合度と一部最終選考を受けた学生の住所(市区町村まで)、同社社員のうちの897名の氏名・性別・年齢等が含まれていたという。

同社では、学生4842名全員に報告とお詫びをしたという。

(私のコメント)
こういう事件は日常的に起こっていますが、スターバックスという有名な会社で起こったこと、大量の学生のデータが含まれていたことから本Blogでも取り上げてみました。住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれていなかった点から、ある程度同社としては対策をしていたことが分かりますね。しかし、このような事態になってしまう。やはり、ある程度以上の規模の個人情報データベースに関しては、ハードディスクに保管することはご法度とし、何らかのネットワーク上のデータベースに収めるようにしてそれをネットワーク経由でアクセスするようにしない限り、こういった問題は解消しないなあと思いました。

http://www.starbucks.co.jp/file/announcement_20080420.html
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