今週に入り、Hotmail、Gmail、Yahoo!(米国)などのメールパスワードが流出したとの報道が続いていますが、これはフィッシング詐欺により集められたものが、あるサイト上で公開されていたということのようです。

※フィッシング詐欺とは:著名サイトにそっくりなサイトを用意して、ユーザー本人にそのサイト用の本物のアカウントやパスワードなどを入力させること。

これに対して、米国のセキュリティ専門機関であるSANS Instituteは、「全てのWebメールのパスワードを変更するように」と注意喚起しています。

(私のコメント)
原因がフィッシング詐欺と分かり、少し安心しました。なぜなら、フィッシング詐欺の場合は、本人がそのサイトを見てだまされることが必要なのですが、今回のケースではフィッシング用のサイトは英語で作られていたようですので、日本人にはあまり被害はなさそうです。ただし、フィッシング詐欺が実際に大規模に行われていることは事実であり、日本語圏でも同様のことが起こる可能性は高く、用心に用心を重ねたほうがいいですね。




●週に一回程度、更新情報をお届けします。
こちらからメールアドレスをご登録ください。
(まぐまぐのシステムを利用しています)