cregit社団法人日本クレジット協会は、21付けで、最新のクレジットカード不正利用の実態を公表しました。

国内で発行されたクレジットカードにおける不正利用の今年の7〜9月期の金額は昨年並みの24.7億円にとどまったようです。アリコジャパンの顧客の大規模なカード番号流出が発生しましたが、金額での増加は抑えられた様子です。

(私のコメント)
同協会ではこの数字を四半期ごとに公表しているようで、私、今回初めてその存在を知りましたが、通年ベースで見ると、不正利用の金額は減少してきているんですね。

詳しい方はご存知と思いますが、クレジット業界では総力を挙げてPCI DSSというセキュリティ基準をクレジットカードの「発行社」「加盟店」「情報処理事業者」のそれぞれに適用させようとしていますが、このように不正利用が抑えられているのだとすると、それほどの必要性がないのではないかとも思えます。

http://www.j-credit.or.jp/



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