BSI

BSI グループジャパン株式会社は、8月10日付で「『メールアドレスの流出』に関するお詫びとお知らせ」と題した文書を公表しました。既存顧客(763名)に対して一斉メールを送信した際に、メールアドレスが他の受信者にも見える形で送信したとのことです。

よくあることです。複数のメールアドレスを「Bcc:」に入れて送ろうとしたところ、間違えて「To:」または「Cc:」に入れてしまうということです。こういうことは、過去に何回も何回も起こっています。つい先日も総務省で同様の事件が起こり、私は今回と同様の記事を掲載しました。

どうしたらいいのか。私はメール一斉配信用のソフトを使用することをお勧めします。たとえば、下記にリストされているものです。無料のものでもいくつかあります。

窓の杜「同報メール」カテゴリー
http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/mail/packmailer/

「不特定多数にメールを送信する場合には、メール配信専用のソフトを使用する」

これをルール化して、社内で徹底することをお勧めします。

なお、使い慣れないソフトになりますので、最初、同じ部署の全員に送るなど実験を繰り返して、ソフトの動作に慣れるようにしてください。そして、本番で使用するようにしてください。



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