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独立行政法人情報処理推進機構・セキュリティセンター(IPA/ISEC)が、3日に発表した情報の中で、Windows Updateで最新のパッチを適用するだけで、USBメモリのオートランを無効化できるとの内容が含まれていますので、本Blogでもご紹介いたします。

USBメモリのオートラン(自動実行機能)とは、USBメモリを装着した際に、特定の方法でUSBメモリ内部にインストールされたアプリケーションを自動的に起動する機能で、この機能を使用して増殖するウイルスが流行っていることから、数年前より、抜本的な対策としてオートランを停止することが推奨されています。

2月9日から、Windows Updateの中に下記のパッチが追加されているそうで、これらをインストールすると、USBメモリのオートランが無効化されるとのことです。

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●Windows Vista
「重要」の項目にある「KB971029」の番号が記載されたパッチ
●Windows XP
「優先度の高い更新プログラム」の項目にある「KB971029」の番号が記載されたパッチ

これらはデフォルトの設定であれば自動的にインストールされると思いますので、知らない間にインストールされているケースもあるかもしれません。

なお、Windows 7は最初からオートランの機能が無効化されているそうですので、この必要はありません。

ご参考まで。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2011/03outline.html



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