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セキュリティアクション小説「サイバーテロ 漂流少女」(原書房)は、サイバーセキュリティを題材に、アクション小説の新しいジャンルを切り開く、一田和樹氏の二作目の作品です。

※この本は、情報セキュリティの専門家による査読(テクニカルチェック)を受けています。

フリーの「正義のハッカー」君島が、やっかいな事件に巻き込まれ、それが日本社会全体を揺るがすような規模にまで発展し、それに立ち向かっていくという話なのですが、サイバーセキュリティの最前線で活躍する実在の人物が登場したり、実際に発生したセキュリティ事件が出てきたりして、もしかしてこれはリアルストーリーなのかという錯覚を与えながら展開していきます。

しかしながら、これは単なる情報セキュリティの啓発小説でなければ、ドキュメントでもありません。漂流少女がどうして今回の事件を起こしたのか。そこには現代社会を繁栄した彼女の心の闇があります。情熱派の君島がこれにどのように食い込んでいくのかが見物です。

また、物語の後半では、どんでん返しに次ぐどんでん返しで目が離せない展開になります。本Blogの読者の方なら、間違いなく楽しめる作品になっています。オススメします。

<特典!>
関係者の皆様のご協力により、抽選で3名の方に書籍「サイバーテロ 漂流少女」をプレゼントします。希望される方は、著者の一田さんのWebサイトよりお申し込み下さい。(一田さんのメルマガへの登録が必要です。なお、本は原書房より送付されます)

「サイバーテロ 漂流少女」プレゼント応募画面



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