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米国で実施されたアンケート調査によりますと、スマートフォンは11台に1台の割合で紛失・盗難にあうとのことです。

これは、米国マカフィー社が支援して実施された「スマートフォン紛失問題」に関するアンケートで、米国に所在する439社を対象に実施されたものです。

・これらの会社の社員が使用している約450万台のうち、紛失・盗難にあった件数が年間で約14万台であり、これは比率にして4.26%になる。現在のスマホの平均寿命が2.1年であることを考えるとスマホの11台に1台は紛失・盗難にあうことになる。
・紛失・盗難の後、回収されたのは9,298台であり、回収率は約7%である。
・紛失・盗難にあった場所は、約半数が出先、約3割が移動中、13%が職場と答えている。
・約6割のスマホに機微な情報や機密性の高い情報が含まれているにも関わらず、セキュリティ対策が施されているスマホは全体の約半数。

同レポートでは、スマートフォンの紛失対策は非常に重要性が高く、各企業として取り組むべき課題であるとしています。

http://www.mcafee.com/japan/security/mcafee_labs/blog/content.asp?id=1325(日本語Blog)
http://www.mcafee.com/us/resources/reports/rp-ponemon-lost-smartphone-problem.pdf(レポート本文・英語)

(私のコメント)
頭が痛い問題ですね。企業がスマホを配布する場合には、紛失・盗難対策は必須と言えると思います。



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