20130115
(画像はカスペルスキー社公式サイトより引用)

ウイルス対策ソフトの開発会社であるカスペルスキー研究所(本社:ロシア連邦モスクワ)は、自社のWebサイト上で2012年の年次セキュリティ情報を発表しました。同内容によりますと、2012年末現在において、毎日20万件のウイルスが検出されているとのことです。

その他にも、
・70万台のウイルスに感染したOS X(Mac)マシンで構成されるボットネット「Flashfake」が発見され、OS Xは悪用されないとの認識がくつがえされた。
・モバイル向けマルウェアの 99%はAndroidをターゲットとしており、件数も前年比で6倍増加している。
・iOS向けでもアドレス帳のデータを収集し、スパムを送信する怪しげなアプリが発見された。
・最も狙われたアプリケーションの脆弱性はOracle Javaで全体の50%を占め、2 位がAdobe Readerで28%を占める。Adobe Flash Playerは自動アップデートシステムが功を奏した結果、2%にまで減少。
・マルウェアのホスト国ワースト 5:米国、ロシア、オランダ、ドイツ、英国。中国は当局の規制強化により、悪質なホストが急激に減少している。
・マルウェア感染率が低い国トップ 5:デンマーク、日本、フィンランド、スウェーデン、チェコ共和国
・Windows XP のシェアはまだ44%あり、古い脆弱性が狙われるケースも発生。
など、興味深い内容が多く含まれております。

興味が湧いた方はぜひ原文をご参照下さい。

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207585698





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