Android_Robot_200
(画像はAndroidのキャラクターであるAndroid robot)

トレンドマイクロ社のセキュリティBlogの記事によりますと、Androidアプリの1割以上が不正ソフトウェアであり、誇張ではなく、もはや無視できないレベルに達しているとしています。

(要約)
・200万個以上のAndroidアプリを調査した結果、そのうちの約29万個が不正ソフトウェアであり、1割を超えている。
・Google社の公式マーケットであるGooglePlayが提供しているアプリの総数は約70万個であるが、そのうち約7万個弱が不正ソフトウェアであり、こちらも約1割である。
・調査したアプリの22%が、端末識別番号、連絡先情報や電話番号など、スマホに含まれる個人情報を不適切に流出させている。

http://blog.trendmicro.co.jp/archives/6851

(私のコメント)
Androidはライセンス料が無料であることもあり、燎原の火のように世界中に普及していっていますが、決して安心安全なインフラではないことをよく認識する必要があると思います。国内でも、昨年、不正アプリが大量に配布されて全ての電話帳の中身を抜き取られた「the Movie」事件が起こっています。特にアプリケーションの利用については、無邪気に使えないということを強く認識していただきたいと思いますし、少しでも安心するためには(絶対ではないとはいえ)ウイルス対策ソフトの利用もオススメします。



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