8月9日付日経新聞夕刊によりますと、KDDI、NECなどのハイテク大手9社が「日本ISMSユーザグループ」を設立し、個人情報保護に関する情報交換を行っていくとのことです。

http://it.nikkei.co.jp/it/news/privacy.cfm?i=2004080904451vl

参加企業は、KDDI、NEC、日立製作所、松下電器産業、IBMビジネスコンサルティングサービス、NTTコミュニケーションズ、NTTデータインフォブリオ・セキュリティコンサルティング、グローバルセキュリティエキスパート、アズジェントの9社。

参加するには、経済産業省の「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」の認証を得ることが条件とのこと。任意団体「日本ISMSユーザグループ」を設立し、経済産業省の支援も受けて活動をしていくそうです。10月から他企業にも参加を呼びかけるとのことです。

ハイテク業界大手企業が参加するとの一面トップ記事でしたので、「すわセキュリティ業界の連合加速か?」と勘違いしたのですが、今回の団体は、あくまで自社内の個人情報を保護する立場での参加のようです。個人情報を保護することに関するコンサルティングを行っている会社がそのノウハウを交換するわけではないようです。



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