個人情報保護法ガイドライン改正の概要
(画像はe-govパブリックコメントWebサイトより)

皆さんこんにちは。
プライバシーザムライ中康二です。
(オプティマ・ソリューションズ株式会社・代表取締役) 

2022年4月1日に施行される個人情報保護法の改正に向けて、個人情報保護委員会は、ガイドラインの見直し案を取りまとめ、パブリックコメントを実施しています。

今回の改正には、
・保有個人データの「6ヶ月以上保有」の条件を廃止
・利用停止、消去、第三者提供の停止の請求が認められる条件を拡大
・オプトアウト規定で提供できる個人情報の制限を強化
・個人情報の不適正な利用の禁止
・漏えい等の個人情報保護委員会への報告と本人通知の義務化
・「仮名加工情報」の創設
・「個人関連情報」の第三者提供の制限
・外国事業者も報告徴収/命令/立入検査の対象に含める
・本人同意を根拠に外国の事業者に移転する場合の、移転先の国名などの情報提供
などの内容が盛り込まれており、これらについての詳細がガイドライン案で確認できます。

なお、来年4月に施行される際には、今年5月の国会で成立したばかりの2021年改正(官民の個人情報保護法の一元化)も同時に施行されると思われますが、これらについては後追いでガイドラインなどが出てくるものと思われます。

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=240000069&Mode=0

(私のコメント)
このガイドラインの内容を含み、来年4月に施行される個人情報保護法の改正についてPマーク/ISMS担当者勉強会でご説明いたします。関心をお持ちの方は是非ご参加ください。
(7月14日にリモート開催いたします)

https://www.pmarknews.info/event/52142566.html

また、新しい情報が入りましたら、皆様にシェアいたしますね。



●週に一回程度、更新情報をお届けします。
こちらからメールアドレスをご登録ください。
(まぐまぐのシステムを利用しています)