45
(画面は総務省が作成した資料より)

今年10月のマイナンバーの通知カードの発送に向けて、各企業でも準備を進めておられると思いますが、マイナンバーコールセンターに問い合わせた結果、いくつかの情報が判明していますので、共有いたします。

疑問「いつから住民票の写しにマイナンバーが記載されるのか?」
   ↓
答え「10月5日以降、各地方自治体での準備が整い次第、順次記載される」

総務省が以前から出している資料において、今年10月から「個人番号の住民票への記載」が始まるとの説明がありました。ここのところについて、具体的には下記のようになるそうです。
(1)10月5日時点で、全国の地方自治体における住民票登録者の情報を地方公共団体情報システム機構に吸い上げて、マイナンバーを発番する。
(2)それ以降、地方自治体側のシステムの準備が済み次第、住民票の写しにマイナンバーを記載することが可能になる。
とのことです。実際には住民票発行システムはそれぞれの地方自治体で開発・維持しているものなので、準備がいつ整うのかは自治体により異なるようです。

(注)すべての住民票の写しに記載されるわけではありません。希望する場合、必要な場合のみです。

疑問「通知カードは統一フォーマットなのか?」
   ↓
答え「通知カードは一括して印刷されるため、全国統一フォーマットである」

通知カードについては、イメージ図が以前から公表されておりましたが、住民票の写しのように各地方自治体で印刷するのであれば、フォーマットがバラバラになるのかなと思っておりました。ここのところについて、具体的には下記のようになるそうです。
(1)10月5日時点で、全国の地方自治体における住民票登録者の情報を地方公共団体情報システム機構に吸い上げて、マイナンバーを発番する。
(2)全ての対象者の通知カードを、地方公共団体情報システム機構が一括して印刷し、地方自治体に送付される。
(3)受け取った地方自治体が各世帯に発送する。
ということですので、地方自治体で印刷するのではないため、統一フォーマットになりそうです。

※上記のスケジュール図のURLはこちらです。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000159096.pdf

(私のコメント)
マイナンバーについては、まだ分からないことがいろいろありますので、今後も調査を継続し、企業の皆様に役立ちそうな情報を共有していきたいと思います。


プライバシーマーク取得企業向けマイナンバーセミナーを開催いたします
〜差分にどのように対応すればいいのかが、ずばり分かる実践型セミナー〜
(オプティマ・ソリューションズ株式会社)※文書ひな形一式もご提供
               ↓

プライバシーマーク取得企業向けマイナンバーセミナー




●週に一回程度、更新情報をお届けします。
こちらからメールアドレスをご登録ください。
(まぐまぐのシステムを利用しています)