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(画面はJIPDECのWebサイトより)

プライバシーマーク制度を運営している一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)プライバシーマーク推進センターは、1月30日付けで「個人情報保護マネジメントシステムに係る代行を謳う事業者の利用について(注意喚起)」と題した文書を公表しました。

個人情報保護マネジメントシステムの運用を全て代行し、現地審査においても同席して受け答えもするという代行業者を利用することは、プライバシーマーク制度の趣旨に反するものであり、以前から問題視されてきていました。JIPDECは、今回の文書において代行業者への「丸投げ」に対してはっきりとNOを出したことになります。

http://privacymark.jp/news/2015/0130/index.html

(私のコメント)
社内で個人情報保護マネジメントシステムを運用するのがプライバシーマークの根本原則です。「Pマーク取得作業の100%代行」や「現地審査に立ち会う」などをうたう代行業者を使うことはくれぐれもやめてください。実際、評判悪いみたいですし。

(過去の当Blog記事)
Pマークの審査にコンサルタントは同席できる?
http://www.pmarknews.info/archives/51838457.html
JIPDEC、プライバシーマーク取得で虚偽の内容を申請した事業者に一年間申請不可の措置を下す
http://www.pmarknews.info/archives/51961202.html



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