現地審査の実施が困難な場合の代替措置の実施基準
(画面はJIPDECのWebサイトより)

皆さんこんにちは。
プライバシーザムライ中康二です。

新型コロナの感染が広がる中で、プライバシーマークの審査、とりわけ現地審査は「3つの密」を避けることが困難なことから、リモート審査の導入が一部で試行されてきました。

このたび、プライバシーマーク制度全体を運営しているJIPDECは「現地審査の実施が著しく困難な場合の現地審査の代替措置の実施基準」というタイトルの文書を公表しました。

これによると、天変地異や感染症などにより現地審査の実施が著しく困難であるとJIPDECが判断した場合には、一定の期間を定めて遠隔審査(リモート審査)の実施を認めることができるとしています。

https://privacymark.jp/news/system/2020/0930.html

(私のコメント)
今回の実施基準の公表により、プライバシーマークについても、ISMSと同じように完全リモートでの審査が可能になりました。ただし、今回は実施基準を公表しただけであり、JIPDECとして現在の新型コロナの感染拡大を受けて「現地審査の実施が著しく困難なため、リモート審査を行ってよい」と判断したと公表された訳ではありません。それはまた別に出てくるのではないかと思います。

また、新しい情報が入りましたら、皆様にシェアいたしますね。






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